高反発マットレスのモットンは
100回以上の失敗から生まれました。
モットンに採用している高反発ウレタンは
人の体温や体圧によって変化しベストな状態で体圧を分散します。
その素材の特性を活かし、日本人の体型を研究し、日本人のためのマットレスが完成しました。
モットンはこうして、生まれました。
商品開発会議
常に「もっと」を追求し、幾多の会議を経て完成までに1年以上を費やしました。
![DSC00640](https://motton-japan.com/wp-content/uploads/2015/04/DSC00640-e1462350428996.jpg)
議事録
些細な事でも全従業員に共有する事で、色々なアイディアが創造される。
![mottomm](https://motton-japan.com/wp-content/uploads/2016/04/mottomm.jpg)
素材選び
20種類以上の素材をテストし、現在の高反発ウレタンを選びました。素材はマットレスの肝。一切の妥協を許しません。
![201806_img03](https://motton-japan.com/wp-content/uploads/2015/04/201806_img03.jpg)
反発力試験
数値を分析し、微調整を繰り返し行うことで、徹底的に寝返りを追求できる
![DSC00573](https://motton-japan.com/wp-content/uploads/2014/11/DSC00573-e1461176753431.jpg)
耐久試験
寝返りが楽でも、ヘタる素材はダメです。圧力を掛ける機械で、納得いくまでテスト。
![DSC00531](https://motton-japan.com/wp-content/uploads/2015/04/DSC00531-e1462350741585.jpg)
体圧分散試験
全ての試験に合格してようやく「素材」として認められます。
![201806_img04](https://motton-japan.com/wp-content/uploads/2015/04/201806_img04.jpg)
職人技
業界歴20年以上の職人が手作業で魂を入れ込みます。
![「もっと」を追求するMottonJapanの職人達。](https://motton-japan.com/wp-content/uploads/2015/04/shokunin.jpg)
カッティング
いかに、表面を平らに削るか。単純に見えるこの職人技が反発力を持続させる。
![cut](https://motton-japan.com/wp-content/uploads/2015/04/cut.jpg)
ローリング
ウレタン特有の臭いを消す作業。完了後は2週間陰干しして匂いを放出します。
![rolling](https://motton-japan.com/wp-content/uploads/2015/04/rolling-e1462351177601.jpg)
生地選び
業者に頼まず、店長自ら市場に出向き、カバーの生地を選びます。
![cloth](https://motton-japan.com/wp-content/uploads/2015/04/cloth.jpg)
手縫い
細部にまでこだわりたいから、あくまで手作業にこだわります。
![nui](https://motton-japan.com/wp-content/uploads/2015/04/nui-e1462352272108.jpg)
品質管理
ご注文数が多すぎて、時には生産が追いつかなくなる事も多々あります。
しかし、妥協はしたくないので速度よりも品質を優先します。
![check](https://motton-japan.com/wp-content/uploads/2015/04/check-e1462352344609.jpg)
梱包作業
ひとつひとつ、真心を込めて丁寧に。
![shisatsu](https://motton-japan.com/wp-content/uploads/2015/04/shisatsu.jpg)
出荷
お客様の元へ迅速にお届けします。
これまでのマットレスとは全く違う『モットン』を体感してください。
![comp](https://motton-japan.com/wp-content/uploads/2015/04/comp-e1462352951921.jpg)